ルポ 難民迫害
神田 和則(著)
2026年7月2日発売
ニッポンがこんな国だったとは――
入管施設での虐待、保護されるべき人が保護されない難民審査、引き裂かれる家族――。現場を追いつづけたジャーナリストが、日本の入管・難民政策の実態に迫る、渾身のルポルタージュ。
もくじ
第1章 検証・入管の誤断
第2章 サニーさんの死
第3章 収容・送還に関する専門部会
第4章 軍事クーデターと緊急避難措置
第5章 入管法改定案とウィシュマさんの死
第6章 追い風と巻き返し
第7章 2023年改定案に疑問噴出
第8章 打ち切られた審議と新たな標的
第9章 「日本に残れば地獄のように」
第10章 揺れるクルド人コミュニティ
第11章 入管収容・入管法は国際法違反訴訟
第12章 ラオスから来た家族
[著者略歴]
神田 和則(かんだ・かずのり)
1958年、神奈川県生まれ。82年、毎日新聞入社、初任地の姫路支局でインドシナ難民を取材したことが原点となり、大阪社会部在職中は日本で暮らす難民のほか、カンボジア、ベトナムなどを現地取材。91年、TBS入社、社会部司法キャップ、モスクワ支局長、外信部・社会部デスク、社会部長、編集主幹など歴任。現在はフリー記者として入管・難民問題を取材し、TBS NEWS DIGや月刊『地平』に寄稿。

ルポ 難民迫害
2026年7月発売
四六判並製、256ページ、2000円(税込)
書籍 978-4-86863-003-6
TAG

