松尾 匡
2026年4月発売
日本経済はどこに向かうのか――
高市政権はなぜ圧勝したのか。これから日本経済はどうなるか。左派はなぜ支持を失ったのか。どうしたら復活できるのか。
世界的な帝国主義の動きのなかに日本の現状を位置づけ、対抗策を示す。
もくじ
第1章 高市政権はなぜ圧勝したのか
第2章 左派はなぜ支持を失ったのか
第3章 日本の支配層が描くビジョン
第4章 高市政権の経済政策の本質
第5章 日本経済はこれからどうなるか
第6章 高市政権に対抗する経済政策(1) 人々の願いに応える反緊縮政策
第7章 高市政権に対抗する経済政策(2) 総労働配分から見た矛盾の解決
第8章 右派に打ち勝つこれからの個人主義
第9章 淘汰と帝国主義を止める「極」をつくろう
コラム1 簡単なマクロ経済学モデルで見る財政赤字の必然性
コラム2 MMT派とリフレ派はどう違うか
【編著者】
松尾 匡 (まつお・ただす)
1964年生まれ。立命館大学経済学部教授。著書に『反緊縮社会主義論』(あけび書房)、『コロナショック・ドクトリン』(論創社)、『左翼の逆襲』(講談社)ほか多数。

「上」vs.「下」の経済学
2026年3月発売
四六判並製、296ページ、1980円(税込)
書籍 978-4-911256-41-1
