【3月発売】沖縄 対話の記録――台湾有事を起こさせないために


緊張が高まる東アジアで、今こそ市民の対話が必要だ。国境を越え、世代や立場の違いも乗り越える「沖縄対話プロジェクト」の全記録。沖縄・中国(大陸)・台湾の知性が向き合ったドキュメント。


もくじ

第1章 戦争への流れを止めるために――発足集会
第2章 「台湾有事」に可能性はあるか――台湾識者との対話1
第3章 「台湾有事」論の正体――台湾識者との対話2
第4章 大陸(中国)からの視点――大陸識者との対話
第5章 いまこそ対話を――総括集会
第6章 世代を超える/世代をつなぐ――若者・シニアの世代間対話
第7章 東アジアの未来を共有する――海外参加者のコメント
第8章 対談 対話がつくりだすもの


【編著者】

岡本 厚  
(おかもと・あつし)沖縄対話プロジェクト共同代表。1954年生まれ。早稲田大学卒。岩波書店入社。1996年『世界』編集長(~2012年)。編集長として金大中韓国大統領、馬英九台湾総統に単独インタビュー。沖縄「集団自決」裁判(大江・岩波裁判)の岩波書店担当者(2005~11年)。2013~21年、岩波書店社長。

谷山 博史 
(たにやま・ひろし)沖縄対話プロジェクト呼びかけ人。日本国際ボランティアセンター(JVC)元代表理事、現顧問。国際協力NGOセンター(JANIC)元理事長。市民社会スペースアクションネットワーク(NANCiS)世話人。日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-Net)顧問。土地規制法対策沖縄弁護団事務局次長。名護市在住。著書に『「積極的平和主義」は紛争地に何をもたらすか?』(編著、合同出版、2015年)、『非戦・対話・NGO』(編著、新評論、2017年)、『平和学から世界を見る』(共著、成文堂、2020年)など多数。


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